こんにちは、アクアです。
2022年元旦に「タッチタイピングできるようになる」と決めて3ヶ月が経ちました。
早いものでもう3ヶ月経ってしまいました。
引き続き、僕が使っている無料のタイピングソフトは「e-typing」です。
周りの皆さんが凄すぎて平均スコアまでは簡単にはいきませんが、コツコツ頑張ってきて本当に良かったです。
どんなことでも、3ヶ月継続すればなんとなく形になるって本当ですね。
では、朝活で毎朝30分・夕方30分、合計約1時間の練習を3ヶ月やってみて何が変わったのか、学んだこと・感じたことをお伝えしたいと思います。
それは、次の5つです。
- キーボードをみらずに数字以外はほとんど打ち込めるようになった
- 指のホームポジションが無意識に頭に浮かぶようになった
- 正しい姿勢が身についたことで、首や肩の痛みがなくなった
- タイピングが楽しくなってきた
- 作業が劇的に楽になった
最初に学んだ、気をつけるポイント3つを心がけながら、3ヶ月目も継続していきました。
- キーボードを見らずに画面をみる
- 指の定位置を覚える
- 遅くてもいいので正確に打つ
気をつけるポイントについてはこちらの記事をご覧ください。👇
3の法則を取り入れて継続力アップ
〇〇を使えば大丈夫!
ということで、〇〇が気になった人が多いのではないでしょうか。
今回のタイピングの練習に限らず基本的に僕は、『3の法則』を取り入れています。
3の法則とは、かんたんにいうと「とにかく小さな目標を1つずつやっていく」ことです。
小さな目標を達成していくことで、小さな自信をつけることができます。
例えば、
タイピングの練習でいくと、いきなりスピード感のあるタッチタイピングなんて誰もできませんよね。
でも、パソコンの前に座って「アイウエオ」を打つという目標だったらどうでしょうか。
これくらいだったらできそうですね。
これを、
3回できたら次に3日間、
3日間できたら3週間、
3週間できたら3ヶ月こうやって小さなステップを踏んでいけば自信もついて、
ズーーーーーーーッと継続できるはずです。
最初はつまらないと思いますが、一歩一歩前に進んでいきましょう。
- 小さな目標を立てる
- その目標を3回やってみる
- 3回やったら3日やってみる
- 自信がついたら、他に自分ができそうなことにチャレンジする
- 決して頑張りすぎない
- 気楽に楽しもう
- 気が乗らない時は少し休んでもいいのです
この「3の法則」をどんどん取り入れてやりたいことを習慣化していきましょう。
やれば必ずできるようになるので、できてる自分を褒めながら楽しく継続していければ目標達成も目の前です。
継続力を身につけたい方はこちらの記事もご覧ください。👇
タイピングソフトおすすめベスト3!
投資リターンが最も期待できるITスキルとして知られているタイピングだからこそ
無料じゃ物足りないですよね。
そんなあなたも安心してください。
定番なものから人気なものまで、僕のおすすめソフトを3つ紹介します。
総合評価 | |
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特徴1 | 覚えると役立つショートカットキーの練習機能がある。
仕事のスピード、効率を上げるショートカットキーの練習ステージも用意してあり、ブラインドタッチに加えてショートカットキーを極めることによりパソコンでの仕事効率アップは間違いなしです。 |
特徴2 | Windows、macの両最新OSに対応。
表示されるキーボードもお使いのOSによってちゃんとwindows用、mac用と表示されますので練習時にストレスを感じることはありません。 |
特徴3 | 役に立つタイピング問題。
入門者の方でも楽に練習できるように「た」「ち」「つ」「て」「と」のような一文字入力から「仕事」「調査」「警察」などの単語。 さらに、ビジネス単語/会計用語/正しい日本語/ビジネスマナー/ビジネス文章/気の利いたメール/ゲン担ぎ/モテる要素etcなどの、10文字程度のかんたん文章や、10文字以上の実践的な長文問題をカテゴリ分けしていますので、タイピングしながらタメになる用語が習得できます。 |
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総合評価 | |
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特徴1 | モードの切り替えで大人も子供も楽しめる。
「大人モード」と「子供モード」に切り替えることで、出題内容が変わり、文字数や漢字の難易度がアップし親子で楽しめます。 |
特徴2 | ゲームで遊びながらタイピング習得。
暗号解読やパズルなどの頭を使うステージが満載で、従来のタイピングソフトにはない「名探偵コナン」らしい斬新で独創的な世界観を楽しめます。 |
特徴3 | 漢字にはふりがな付き。
全ての漢字に振り仮名がついているので、お子様も安心して進められます。 |
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特徴1 | シリーズ販売実績710万本突破の定番製品。 |
特徴2 | ゲーム感覚で楽しくタイピング練習。
キーボードの絵を使わない独自のメソッドとゲーム感覚の融合で、練習を練習と感じさせない常識破りの面白さで、大ブームを巻き起こしました。 |
特徴3 | 日常よく使う表現で実践的な練習ができる。
時事単語や時代に合わせた言葉を織り交ぜて打つことで、日常よく使う言葉も覚えることができる。 |
ブログ作業が楽しくなってきた
ブログを始めた頃は、ホームポジションがわからず、いちいちキーボードを見ながら文字を打っていたため、誤字脱字も多く文字を打つのにかなりの時間を要していました。
それに加えて、首の上下作業が激しくなり首に負担がかかったことにより、頸椎症(けいついしょう)という首の神経を圧迫する病気にもなってしまい、とても辛い思いをしていました。
たった3ヶ月間のタッチタイピングを続けて思ったんですが、我ながら3ヶ月でブログ作業には十分なタイピング技術を身につけたなぁと思います。
相変わらず兼業農家で時間は限られてはいますが、ブログ執筆が苦ではなくなり、むしろ楽しくなってきました。
タッチタイピングできるようになるだけでこんなに気持ちがスッキリするとは、思いませんでした、「頑張れば頑張るほど運がついてくる」とは、まさにこのことですね。
これからも、もっともっとたくさんの記事を書いていきたいと思います。
楽しくブログ運営していくコツはこちらの記事で紹介してますので、参考にしてみてください。
3ヶ月継続してみた結果!
「3の法則」を意識して継続してきましたが、タイピングに限らずどんなことにも共通しますのでぜひみなさんも意識して成長していってください。
タイピングを始めた頃の指2本でやってた星0からすると、次のような成長が得られました。(あくまでも自己判断ですので、寛容な心で見守ってください)
- 画面を見て打てるようになった
- 指の定位置を覚えた
- タイピング速度が速くなった
- 正確に打てるようになった
- 小指に変な力が入らなくなった
全然できなかった僕でも少しづつ成長していますので、まだこれからという方もブログで行き詰まったという方も、投資リターンが最も期待できるITスキルとして知られているタイピングをオススメします、将来の自分への自己投資として練習していきましょう。💖